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2023年1月 第25回「大和国始まりの地」~大和国一之宮 「大神神社」

1月30日(月)

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2023年1月 第25回「大和国始まりの地」~大和国一之宮 「大神神社」
2023年1月 第25回「大和国始まりの地」~大和国一之宮 「大神神社」

日時・場所

2023年1月30日 8:00 – 9:00

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イベントについて

第25回 「大和国始まりの地」~大和国一之宮 「大神神社」

日本の最強パワースポットの一つ「大神神社」をご案内いたします

日程 1月30日(月)…8時00分~9時00分 ※…初めての方無料、最初の15分全員無料

(7時45分音声チェック・入退室自由・音声のみ参加オッケーです)  

 前回はヤマトタケルノミコト(日本武尊・倭武命)をご祭神として祀る由緒ある神社

「近江一之宮 建部大社」を訪れました。今回は大和国の始まりの地「大和一之宮 大神神社」をご案内いたします。

●日本でも有数の最強のパワースポット「大神神社」の由緒

 「国造り神、国家の守護神」

 創祀そうしに関わる伝承が『古事記』や『日本書紀』の神話に記されています。

『古事記』によれば、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)の前に現れ、国造りを成就させる為に「吾をば倭の青垣、東の山の上にいつきまつれ」と三輪山に祀まつられることを望んだとあります。

また、『日本書記』でも同様の伝承が語られ、二神の問答で大物主大神は大国主神の「幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)」であると名乗られたとあります。そして『古事記』同様に三輪山に鎮まることを望まれました。この伝承では大物主大神は大国主神の別の御魂みたまとして顕現けんげんされ、三輪山に鎮しずまられたということです。                             

                            公式ホームページから引用

参加条件 自然歴史オンライン旅  サブスク会員 

・オンライン会員様(無料)

・オンライン&リアル会員様(無料)前半15分…どなたでも全員無料

・初参加の方のみ…お試し無料

チケット詳細

  • 【リアル参加】非会員

    ガイド代のみ(現地までの交通費やレンタル料は実費)

    ¥6,600
    手数料 +¥165
    販売終了

合計

¥0

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